2011年度 理事長所信
2011年度事業方針
社団法人 さぬき青年会議所
第14代理事長 古川 忍
基本理念
Jayceeであることに誇りを持ち、感謝し、行動しよう。
~自分づくりから始まる地域づくり~
基本方針
・広域活動団体であることを自覚し行政、各種団体への発信
・公益法人格取得に向けたメンバーの意識向上
・何故、今JC運動なのかを発信し、メンバー全員による会員拡大
・全国城下町シンポジウム誘致に向けたメンバー間の意識統一
・各人が与えられた責任をより一層理解し、行動できる組織の構築
スローガン
敬愛
所信
~誇り~
あなたは自分自身に誇れるものがありますか。
それを見出すためには苦労と努力を積み重ねていかねばなりません。
私たちが住むこの地域を『明るい豊かな社会』にするために、仕事で得た対価や個々が積み重ねてきた経験と知恵を持ち寄り、報酬を求めず修練・奉仕・友情の三信条の下、己に負荷をかけ、日々勤しんでいます。
そして、そのようにして地域発展に寄与しているこの団体に属し、行動していることが誇りなのです。
また、本年度も、メンバーがより一層、誇りに思えるLOMを構築して参ります。
~感謝~
「ありがとう」という言葉を素直に伝えられていますか。「ありがとう」という言葉を伝えてもらえていますか。
人と人とが関わり、物事を執り行い実行するためには人の協力が必要不可欠です。
家族の理解をはじめ協力者の理解、ご意見にも私達は感謝を忘れてはなりません。
そしてこの一年間地域の発展に努め、地域の方々に感謝して頂けるように邁進致します。
~行動~
(社)さぬき青年会議所の設立趣意書に「今後、この地域の更なる発展を促す為には、地域全域に対応したJC 活動を行うこと」という一節があります。(社)さぬき青年会議所がどのように誕生し、これからどの様に歩んでいくか、これまで先輩方々が築いてこられた歴史を継承し、LOMメンバー一丸となり個々が率先垂範できるよう行動して参ります。
「広域活動団体であることを自覚し行政、各種団体への発信」
私達は宇多津町、琴平町、善通寺市、多度津町、丸亀市、まんのう町と広域で活動することの出来る団体であることはメンバーの皆さんは皆さん周知のことと思いますが、まずこの特性を生かし各委員会の開催、例会は各地で開催することにより地域の特性を学び、人を知りその地域文化に対応した事業展開をすることが出来るはずです。
また各地の行政、各種団体との協働事業を行うことによりこの2市4町により必要とされる団体を目指します。
「公益法人格取得に向けたメンバーの意識向上」
公益とは『不特定かつ多数の者の利益の増進に寄与すること』を指します。私達(社)さぬき青年会議所はこれまで公益性の高い事業を多々行って参りましたが、公益法人格となる為には、メンバー個々が事業に対する背景、目的、会計方式をこれまで以上に理解し、率先垂範することにより、公益社団法人として我々の住むこの地域を明るい豊かな社会に導いていくことが出来ると確信しています。
上記のことを成し遂げるには、まずメンバー間が懇親を深め、互いに理解し合い、一丸となってJC運動に取り組んで参ります。
「何故、今JC運動なのかを発信し、メンバー全員による会員拡大」
人生において、私はボールを見極め過ぎて見送り三振するよりフルスイングで三振する方が後々良い結果が出ると信じています。人間は失敗し、学ぶ生き物なのです。
人間は強い者、賢い者が勝者になるのではなく、前向きにその時代に変化し続けていく者が勝者になると私は思います。
我々も苦難に立ち向かい、失敗し学び変化をし続ける事が大事なのです。
それを学べるのがJC運動なのです。
JCは40歳で卒業です。なぜ40歳なのか考えたことはありますか。JCの三信条に修練・奉仕・友情とあります。
修練は苦難に打ち克つ心を養い、奉仕は誇りを見出すことができます。
友情は同じ志を持った仲間が互いに切磋琢磨し達成感を共有することにより、生涯の友を得ることができ、JC運動を一所懸命に取り組めば取り組むほどそれらをより多く得ることが出来るはずです。
そして40歳で卒業し、この混沌とした時代にそれらを活かし家庭、会社、地域に残りの半生をかけて恩返しの出来る人材育成機関であることをメンバー全員で発信しメンバー数の拡大を致します。
「全国城下町シンポジウム誘致に向けたメンバー間の意識統一」
全国城下町シンポジウム今治大会から始まった開催地誘致活動は大詰めを迎え、本年、開催ビットを獲得できるやも知れません。
この大会を行う目的は我々の地域に有する丸亀城を知り、地域の歴史を知り新たな事業に繋げていくこと、行政、各種団体との連携の強化、事業を通しての人材育成、公益法人格取得へ向けての組織構築など多々ありますが、全て、今大会へ向け全メンバーの参画が不可欠です。
それに向けメンバー間の意識統一を行います。
「各人が与えられた責任をより一層理解し、行動できる組織の構築」
近年、卒業まで数年しかない入会者が多く見られるようになり、ラストスパートで駆け抜けなければJCを通じての学びや気付きを得ることの出来ない現状があり、より凝縮された知識、経験値が必要とされるようになってきました。本年はそれを受け、内部統制をより一層強化する所存です。
メンバー個々が役職の立ち位置を理解し、責務を全う出来る組織の構築を目指します。
~結びに~
私はメンバー個々がJCで学んだことを会社に持ち帰り運営し人を雇用し所得を与えて幸せに導くこと、そして己に関わる人々を幸せに導くことこそがJC運動の最終目的と考えます。
それを学ぶには、JC運動に参画して下さい。そうすることにより物事の運営の仕方、人との関わり方を学べるはずです。
その先には良き経営者、リーダーに成れるはずです。
~敬愛~
沢山の友を与えてくれました。
沢山の感動を与えてくれました。
沢山の知識をいただきました。
沢山の人にお世話になりました。
さあ!本年、敬愛なるこの地域に、そして(社)さぬき青年会議所に恩返し!
